安全にアロマを楽しんでいただくために精油についての危険性についてのお話です。
毒性・・・体内に取り入れた時にあるレベルに達すると
致命的となるが少量でも体に有害になることをいう。
刺激・・・局所的な炎症
ぴりぴりするけど見た目的には大丈夫。
感作・・・アレルギー が免疫機構に影響
水ぶくれになったり、かゆくてしかたがなく
見た目に炎症が起きている状態。
通径作用・・・・子宮に刺激がある。
通径作用のある精油
・ウィンターグリーン
・セージ
・クローブ
・タイム
・バーチ
↑ 妊婦さんは使ってはいけない精油です。香りを楽しむのは良いです。
このように精油・キャリアオイル(植物油・ベジタブルオイル)
は抗酸化作用・老化防止の効果等、健康・美容に
良い所がある反面このような症状をもたらすことがあります。
私はローズの精油で化粧品を作った時にひどい肌荒れに
なった経験があります。アロマを安全に楽しむために
アレルギーテスト(パッチテスト)を行いましょう。
次回にご説明します。
アロマのことについて詳しく説明されてあるサイトです。
「アロマの安全な楽しみ方」をクリックしてみてくださいね。
http://www.aroma-advice.com/030/100_2/
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プロフィール
秘密にしておきたいとっておきの
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HN:
千愛
性別:
女性
職業:
アロマセラピスト
趣味:
ヨガ・ジム・パソコン
自己紹介:
言葉を大切に使い、常にポジティブに明るく、沢山の方に愛を与えて生きていく事が私のモットーです。
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